2020年1月5日日曜日

1月5日 御日待

1月5日

「御日待」によりお日様を拝し

家内安全、無病息災を祈願いたしました。


祈りをささげ

護摩を焚き

多くの檀家さんにお越しいただき

順に焼香をされました

成就するよう護煙を映します

無事 祈願が終わり

かざされたお札を皆さんにお配ります。
皆さんの祈りも届くことでしょう。

お日待とは
                                
日待ちとは、集落の人々や一族が前もって定めた宿に集まり、

前夜から潔斎(けっさい)して日の出を待って拝む民族行事です。



生活のほとんどすべてが自然の力にゆだねられていた時代、

人々は実に敬虔な気持ちをもって自然に接しました。

もちろん太陽にたいしても信仰は篤く、「日祭り」が行われました。



これが中世以降、仏教と結びつき「日待」になったと言われます。



太陽神である「日天」(にってん)を祀り、その恵みに感謝し、

家運隆昌、息災延命などを祈る行事です。



潔斎=法会・神事などの前に、酒肉の飲食その他の行為を慎み、

沐浴(もくよく)などをして身を清めること。